組織の強化・拡大に全機関が一丸となって取り組む

国労は、1月27日に第196回拡大中央委員会を開催し、2026年春闘勝利、JR各社における労働条件の改善、安全・安定輸送の確立とサービスの向上、JR北海道・四国・貨物の持続可能な支援策の確立やJR九州の安定経営に向けた助成策の継続、並行在来線の維持・活性化と地域公共交通の確保をはじめとした総合交通政策の実現など、当面する闘争方針を満場一致で決定した。
とりわけ2026年春闘の最大の課題は、際限のない物価上昇と実質賃金の低下、さらには人手不足による労働強化に苦しんでいるすべての働く仲間が、安心して生き、暮らし続けるための大幅賃上げ獲得と働き方の改善が喫緊の課題である。
今次拡大中央委員会では、2026年春闘の闘いを通して、物価高に苦しむ国民生活不在の大義なき解散・総選挙に踏み切った高市政権が進めようとしている憲法改悪・軍拡大増税・原発推進路線に反対して平和憲法と人権・民主主義擁護、脱原発など山積する諸課題と結合し、当面する衆議院議員総選挙闘争に勝利して、国労の最大かつ喫緊の課題である組織の強化・拡大に全機関が一丸となって取り組む決意を固めあった。
