22春闘勝利、働く仲間が安心して生活できる社会の実現
全組合員が全国統一闘争に結集しよう

 国労は、1月29日に第192回拡大中央委員会を開催し、年明けからのオミクロン株による新型コロナウイルスの感染再急拡大のなか、日夜職場で奮闘する組合員・家族のいのちと健康を守りながら、2022年春闘勝利、JR各社における労働条件の改善、安全・安定輸送の確立とサービスの向上、JR北海道・四国・貨物の持続可能な支援策の確立やJR九州の安定経営に向けた助成策の継続、並行在来線の維持・活性化と地域公共交通の確保をはじめとした総合交通政策の課題など当面する闘争方針を満場一致で決定した。

 さらに3年目を迎えたコロナ禍にあって、長期にわたり深刻な影響を受けている有期・短時間・契約等労働者をはじめ、すべての働く仲間が安心して生き、暮らし続けるためのセーフティーネットの拡充や働き方の実現に向け、「格差是正」と「生活の底上げ・底支え」、そして平和憲法と人権・民主主義擁護、脱原発など当面する国民的諸課題に全機関が一丸となって取り組みを強化するとともに、国労の最大かつ喫緊の課題である組織の強化・拡大に全力をあげる決意も固めあった。